神勅とは天照大神の御教えであります。御親の神、天照大神は国づくりの前に、宗像の神に「歴代の天皇をお助けすると共に歴代の天皇から篤いおまつりを授けられよ」と示されたという記述が、日本最古の歴史書、日本書紀に見られます。宗像大社がおまつりしている宗像三女神が、中国大陸や朝鮮半島に最も近く、 外国との貿易や文化の受け入れの窓口として重要な位置にある宗像の地に降りられ、おまつりされるようになったことが記されています。