期日 【 9月17日(土)~11月28日(月)】
1階~3階迄すべてを沖ノ島出土の国宝で展示します。

※お知らせ
神宝館特別展【 9月17日(土)~11月28日】に伴い、
8月1日~9月11日まで一部階閉鎖。9月12日~9月16日まで完全閉館。

宗像大社収蔵品の中でも中心となる神宝で、昭和29年から三次に亘る学術調査で発掘され、その数は8万点に及びます。4世紀後半から約550年にわたって執り行われた大規模な祭祀は、我が国の形成期より仏教伝来を経て、今日の社殿祭祀へと変遷する過程を示す唯一のものです。
出土神宝は、古代における我が国の対外交渉を反映する銅鏡、武器、工具、装身具、馬具、金属製雛形品、滑石製品、土器、貝製品などで質・量ともに他を凌駕し、八万点の出土品すべて国宝に指定されています。

5世紀頃の純金製指輪
花文様と円文をほどよくあしらい、気品に満ちた輝きを放っています。

三世紀の神鏡
縁の断面が三角形で神話に登場する神仙・霊獣を主要の文様とする鏡。

祭礼の際、旗などを下げるために竿先にさげて用いた豪華な一対の飾具。
壁画に残されるが、出土例は世界唯一。

悠久の古より育まれた我が国の伝統と文化、その足跡をたどる数多くの文書や美術工芸品も、宗像大神への篤い信仰を現代の我々に物語ってくれます。
沖ノ島出土の祭祀神宝が国家形成期を示すものであれば、中世~現代までの宗像大社文書や美術工芸品は、北部九州で確固たる地位を占めていた宗像一族や、宗像大社の地域性と歴史を表すものといえます。
宗像大神に奉献された展示品から、それぞれの時代で懸命に生きた先人の想い、息吹を感じていただけます。

平安~戦国時代までの中世文書約300点と江戸時代の近世文書約3000点からなり、中世文書のほとんどが重要文化財です。
宗像大宮司家、宗像社領継承の実態や、南北朝・室町時代に行われていた神事を明らかにしています。

宗像大社 神宝館

拝観料     大 人:500円     大学・高校生:300円     小・中学生:200円
        ※幼児は無料。15名以上は1名につき100円引き

開館時間    9:00~16:30(最終入館4時)

休館日     年中無休

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