厄年とは人生の節目であるとともに、一生のうちで災い・災難といった『厄』にあうおそれが多いため、忌み慎まねばならないという年です。

特に男性の42歳、女性の33歳は『大厄』とされ、その前後の年も『前厄・後厄』といって、最も忌み慎むべき年とされています。

我々日本人の永年の生活習慣から発生した、我が国独自の習慣でありますが、厄年を迎えると我々の先祖は神社に足を運び、お祓いを受け避けてきました。医学的にみても、男性の四十代は生活習慣病、女性の三十代は乳がん、子宮がんの発生率が高くなる年代で厄年とも符合します。神社でお祓いを受け、この一年清々しい気持ちでお過ごしください。


生まれ年 生まれ年
大正 11年 八方塞 昭和50年 後厄(女)・暗剣殺
昭和 5年 暗剣殺 昭和51年 大厄(女)・八方塞
昭和 6年 八方塞 昭和52年 前厄(女)
昭和14年 暗剣殺 昭和54年 後厄(女)
昭和15年 八方塞 昭和55年 大厄(女)
昭和23年 暗剣殺 昭和56年 前厄(女)
昭和24年 八方塞 昭和59年 暗剣殺
昭和26年 後厄(男) 昭和60年 八方塞
昭和27年 大厄(男) 昭和62年 後厄(男)
昭和28年 前厄(男) 昭和63年 大厄(男)
昭和32年 暗剣殺 平成元年 前厄(男)
昭和33年 八方塞

平成 5年

後厄(女)・暗剣殺
昭和41年 暗剣殺 平成 6年 大厄(女)・八方塞
昭和42年 八方塞 平成 7年 前厄(女)  
昭和45年 後厄(男) 平成 14年 暗剣殺
昭和46年 大厄(男) 平成 15年 八方塞
昭和47年 前厄(男) 平成 23年 暗剣殺


八方塞 はっぽうふさがり =  陰陽道でどの方向に向かって事を成しても、不吉の結果を生ずる年齢とされ、転居、結婚、新しく事をはじめる方は要注意と言われています。

暗剣殺 あんけんさつ =  厄年とはちがいますが、「九星術」でその年の五黄土星と相対する方位で、この方位を犯すと、あたかも暗夜に不意に刀剣で切りつけられたかのように、災いを被ると言われ、何事にも慎まなければならない年とされています。




 



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