沖津宮現地大祭斎行

一年に一度だけ、沖ノ島(沖津宮)への参拝が許される、5月27日。

悪天候、時化が予想されたが、約250名が無事に渡島し、沖津宮にて現地大祭が恙無く斎行された。

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(沖ノ島上陸時の海中での禊風景)

島全体が御神体である沖ノ島は女人禁制・上陸時の禊・一木一草一石たりとも持ち出すことを禁ずるなどの掟が、今でも厳重に守られる神聖な島である

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(沖津宮拝殿前・祭典風景)

我が国の命運を賭け、沖ノ島北西の海域で繰り広げられた『日本海海戦』。

この海戦を後世に顕彰すべく、昭和30年代よりこの祭典を執り行っている。

 

27日、九州地方は梅雨入りし、雨の予報...なるも

降雨に見舞われること無く祭典を終えることが出来ました。

近年、沖ノ島が世界遺産暫定リスト入りなどで広く知られるようになり、現地大祭への申込みが増えている。

関心を寄せてもらえることは良いことであろう。しかし、島内での撮影や勝手な遺跡への立ち入りなど、興味本位で参加される方が増えたのも事実である。

また来年、雨や時化にならないように...祭典の趣旨を理解し、崇敬の心からの参拝をお願いしたい。