沖津宮遷座奉幣祭

10月13日、沖津宮遷座奉幣祭が晴天のなか沖ノ島に於いて斎行された。
本年3月に、沖津宮本殿及び拝殿の修理工事を始めてより10月初旬に完了、
神様が仮にお鎮まりになられていた社殿から装い新たな本殿でお還り戴く「遷座の儀」が
午前11時斎行された。
同日13時には神社総代をはじめとした関係者参列のもと、天皇陛下からの幣帛を奉る
「奉幣の儀」が斎行され、夜にはロイヤルホテル宗像にて「直会の儀」を行った。
今回の修理工事は、昭和39年に屋根葺き替えが行われて以来の遷座を伴う工事であり、
経年劣化や白蟻による木部の被害が著しい状況であった。

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【修理完了した沖津宮社殿】

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【磐座に囲まれて鎮まる社殿・(社殿後方より撮影)】