沖津宮社殿保存修理

2月に仮殿遷座祭を終え、3月から沖津宮社殿修理が始まった。
先ず足場を組み、素屋根をかけ、屋根の銅板剥ぎを行った。
工事は、時化で渡島できなかったり、資材の荷揚げに時間を要したり、
現場(沖ノ島)での作業に限りがある為、なかなか思い通りに進まないが、
8月末の完了を予定している。

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・素屋根のかかった沖津宮社殿(4月末現在)

第二宮・第三宮修復工事完了

本年三月から修復を行なっていた、第二宮・(沖津宮の御分霊を祀る)第三宮(中津宮の御分霊を祀る)の工事がこのほど完了し、9月15日に遷座祭(仮殿にお遷り頂いていた神様にお戻り頂く神事)、翌16日に奉祝祭を執り行い、一般の方に開放されました。
瑞々しく整えられた社殿にどうぞお参り下さい。(鈴)
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浄暗のなか、神様にお戻り頂いた遷座祭


第二宮・第三宮修復工事の近況

本殿、幄舎(あくしゃ)の屋根葺き替えを終えた銅板が、現在新緑に光輝を放っています。
また木工事においては、神宮古材を用いて加工された本殿鞭懸け(むちかけ)の取り替えや棟持ち柱の根継ぎ、幄舎腰板の取替えなどが施工されております。
今後は瑞垣(みずがき)、鳥居の造作が行われ8月末の竣工となります。

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