第二駐車場トイレ竣工

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参拝者の受け入れに万全を期すため、第二駐車場にトイレを新設。
構造は鉄骨造で、男子・女子用共に車椅子優先トイレを設置した。
利用時間 6:00~17:00 (正月等特別期間は除く)

放水銃調整・水圧試験を実施しました

この度、辺津宮本殿・拝殿保存修理に併せて防災施設も整備しましたが、
新たに設置した3機の放水銃の調整・水圧試験を「文化財防火デー」の1月26日に行いました。

・本殿東側から見る放水状況
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・本殿裏の地上式放水銃
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・拝殿西側の高所式放水銃
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本殿遷座祭恙無く斎行さる

43年振りの本殿遷座祭、遷座の儀(神様に仮本殿より、本殿にお遷り頂く神事)と奉幣の儀(天皇陛下の幣帛を奉る神事)が12月8、9日、恙無く斎行され、昨年9月より始まった、「平成の大造営」第一次事業、辺津宮本殿・拝殿の修復が完了いたしました。
・遷座祭(12月8日午後8時遷御)
当日、午後4時ごろ雨が降り、風が吹きだし、天候が心配されましたが、祭典開始の午後7時20分には、天候回復し、静寂のなかを本庁使、宮司をはじめ総勢65名の奉仕員が参進、境内中の明かりが消灯された午後8時、約200名の参列者が見守るなか、本庁使の「遷御」の声で出御。浄暗のなか、松明の灯りが先導するなか、ゆっくりと本殿へと進み、宗像大神は本殿へとお鎮まりになられた。雲に隠れていた満月が祝福するかのように顔をだし、月明かりに照らされた御本殿は、浄暗に輝きを放っていた。ここに遷座の儀が滞りなく終了した。
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浄暗の中ゆっくりと本殿へと進む遷御の列
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遷御後の本殿、宮司祝詞奏上
奉幣祭(12月9日午前10時斎行)
好天に恵まれ、340名の参列者のなか奉幣祭斎行。本庁使により天皇陛下からの捧げものが宮司へと進められ、本殿へ奉安され、巫女による悠久の舞・氏子による主基地方風俗舞が奉奏。
午前11時過ぎには、祭典も無事終了し、出席者らは玄海ロイヤルホテルに場所を移し、直会が開催され、2日に亘る本殿遷座祭が終焉を迎えた。
ご参列、ご奉仕、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

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12月9日午後3時撮影の本殿・拝殿
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日が経つににつれ、雨、風、日に焼けてまいります。お早めに、装い新たな宗像大社に御参拝下さい。お待ち致しております(鈴)