遷座祭に向け着々と準備が進む

遷座祭に向け、雨や雪、突風の吹く最悪の天候のなか、日時が決まっておりますので、雨にも負けず、風にも負けず諸準備を進めております。
写真は
①・②‥‥雨儀回廊(遷座の折、神様が通られる回廊)、受付、参拝者控えテント等の設置風景
③本殿‥‥鰹木・千木に塗られた黒漆が輝いています。杮葺きの屋根(10万枚のサワラの板が使用されています。)も一ヶ月もすれば日に焼け黒くなってしまうそうです。
④儀式殿参拝者控え室‥‥枯山水の中庭と藤原新家也氏撮影の沖津宮写真が映えています。(鈴)
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③                                                        
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本殿遷座に関わる前儀・洗清の儀を斎行

本殿遷座祭(12月8日)に関わる諸祭儀、洗清(あらいきよめ)の儀が12月1日午後2時より執り行われました。
洗清の儀とは、修復を完了し、新たな装いとなった本殿を、遷座に先立ち洗い清める儀式です。
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漆で塗られた回廊や階段は、箒や雑巾で掃除をすると傷が残るため、羽毛のようなもので拭うように掃除致しました。
以前とは比べものにならない程美しく塗られた漆に、職人の技術とともに心も感じた次第であります。
間近で見ることは出来ませんが、御参拝の折には鮮やかな漆の光沢も御覧下さい。(鈴)


43年振りとなる遷座祭(12月8日)・奉幣祭(12月9日)斎行

昨年9月より1年以上にわたり修復が進められてきた、辺津宮本殿・拝殿。
造営日記にて修復詳細を掲載してまりましたが、いよいよ修復を終え、新たに美しくなった姿がお目見えしてまいりました。
12月8日午後8時には、神様に仮本殿より本殿にお還りいただく遷座祭を
翌、9日午前10時には、天皇陛下からの幣帛を奉る、奉幣祭を斎行致します。
奉幣祭では、多くのご参拝の皆様でお祝い頂ければと存じます。
本殿遷座に関わる諸祭典が12月1日より順次行われてまいりますので、当造営日記にてアップできればと考えております。
まずは、現状(11月29日)の本・拝殿をアップ致します。(鈴)
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(本殿東側より)
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(本殿東側授与所上より)