本殿遷座に関わる前儀・洗清の儀を斎行

本殿遷座祭(12月8日)に関わる諸祭儀、洗清(あらいきよめ)の儀が12月1日午後2時より執り行われました。
洗清の儀とは、修復を完了し、新たな装いとなった本殿を、遷座に先立ち洗い清める儀式です。
DSCF3051.JPG
漆で塗られた回廊や階段は、箒や雑巾で掃除をすると傷が残るため、羽毛のようなもので拭うように掃除致しました。
以前とは比べものにならない程美しく塗られた漆に、職人の技術とともに心も感じた次第であります。
間近で見ることは出来ませんが、御参拝の折には鮮やかな漆の光沢も御覧下さい。(鈴)


43年振りとなる遷座祭(12月8日)・奉幣祭(12月9日)斎行

昨年9月より1年以上にわたり修復が進められてきた、辺津宮本殿・拝殿。
造営日記にて修復詳細を掲載してまりましたが、いよいよ修復を終え、新たに美しくなった姿がお目見えしてまいりました。
12月8日午後8時には、神様に仮本殿より本殿にお還りいただく遷座祭を
翌、9日午前10時には、天皇陛下からの幣帛を奉る、奉幣祭を斎行致します。
奉幣祭では、多くのご参拝の皆様でお祝い頂ければと存じます。
本殿遷座に関わる諸祭典が12月1日より順次行われてまいりますので、当造営日記にてアップできればと考えております。
まずは、現状(11月29日)の本・拝殿をアップ致します。(鈴)
DSCF3047.JPG
(本殿東側より)
DSCF2995.JPG
(本殿東側授与所上より)



遷座祭まであと1ヶ月

仮本殿からお神様がご本殿にお戻りになるお祭り「遷座祭」まであと1ヶ月となりました。
塗装工事は未だ工事中ですが、屋根葺き工事等は完了しており、本殿・拝殿を覆っていた囲いが
徐々に解体され、いよいよ新たに葺きあげられたお屋根がご覧頂けるようになりました。
・辺津宮 本殿・拝殿
DSCF4248.JPG

・辺津宮 本殿
DSCF4250.JPG