43年振りとなる遷座祭(12月8日)・奉幣祭(12月9日)斎行

昨年9月より1年以上にわたり修復が進められてきた、辺津宮本殿・拝殿。
造営日記にて修復詳細を掲載してまりましたが、いよいよ修復を終え、新たに美しくなった姿がお目見えしてまいりました。
12月8日午後8時には、神様に仮本殿より本殿にお還りいただく遷座祭を
翌、9日午前10時には、天皇陛下からの幣帛を奉る、奉幣祭を斎行致します。
奉幣祭では、多くのご参拝の皆様でお祝い頂ければと存じます。
本殿遷座に関わる諸祭典が12月1日より順次行われてまいりますので、当造営日記にてアップできればと考えております。
まずは、現状(11月29日)の本・拝殿をアップ致します。(鈴)
DSCF3047.JPG
(本殿東側より)
DSCF2995.JPG
(本殿東側授与所上より)



遷座祭まであと1ヶ月

仮本殿からお神様がご本殿にお戻りになるお祭り「遷座祭」まであと1ヶ月となりました。
塗装工事は未だ工事中ですが、屋根葺き工事等は完了しており、本殿・拝殿を覆っていた囲いが
徐々に解体され、いよいよ新たに葺きあげられたお屋根がご覧頂けるようになりました。
・辺津宮 本殿・拝殿
DSCF4248.JPG

・辺津宮 本殿
DSCF4250.JPG

工事完了まであと1ヶ月

 昨年9月から始まった、本殿及び拝殿修復工事も大詰めとなり、
12月8日の「遷座祭」、翌日の「奉幣祭」を控え11月末には完了
となります。
 11月中旬頃には覆いが解体され、葺き終えた本殿・拝殿の屋根が
ご覧頂けます。

 ・本殿と拝殿の間にある「渡殿」も修繕しています。
 社頭にてご参拝の皆様に奉納して頂いたさわら板にて葺き上げられました。
S0204040.JPG

・ 本殿屋根に千木、鰹木が取付けられました。
DSCF2732 - コピー.JPG

・箱棟、千木、鰹木は銅板に包まれた後、黒漆が塗られました。
DSCF2791.JPG